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モーグリ とは、ファイナルファンタジーシリーズからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール モーグリ 他言語 初登場 ファイナルファンタジーⅢ 任天堂初登場 【マリオバスケ 3on3】 頭に赤いボンボン、背中に【コウモリ】の羽を持つ、白い小動物のキャラクター。 人間と同等程度の知性を持っており、人間とは異なる種族の一つとして扱われる場合もある。 武器を取って自ら戦う事も。口癖は「クポ」。 作品別 ファイナルファンタジーシリーズ 『ファイナルファンタジーⅢ』で初登場。以降のシリーズにも何度も登場する。 最初は【ネコ】のような語尾だったが、『ファイナルファンタジーⅤ』以降は「クポ」が定着した。 『ファイナルファンタジーⅥ』以降は物語の重要人物として出てくる事もある。 『チョコボの不思議なダンジョン』で主人公の相棒を務めて以降、チョコボシリーズにおける第二の主人公として扱われる事もある。 【マリオバスケ 3on3】 隠しキャラ。トリッキータイプ。スペシャルショットは「モーグリダンス」。 【MARIO SPORTS MIX】? 隠しキャラ。トリッキータイプのまま。 キノコカップを優勝すれば使用可能になる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 『ファイナルファンタジーⅦ』のものがチョコボとセットでスピリッツ化。表記は「チョコボ モーグリ」。 アートワークは『ファイナルファンタジーⅦ REMAKE』のもの。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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謎の村雨城 とは、【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】?用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 敵キャラクター その他 アイテム・武器 地名 BGM 関連作品 攻略情報 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 謎の村雨城 他言語 The Mysterious Murasame Castle (英語)(*1) ふりがな なぞのむらさめじょう ハード 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】? メディア ディスクカード ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 任天堂情報開発本部ヒューマン プロデューサー 加藤圭三 ディレクター 前田実 プレイ人数 1人 発売日 1986/04/14 (日本) 値段 2,600円 レーティング CERO A 移植・リメイク GBA 【ファミコンミニ】【Wii】 バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 日本販売数 販売:61万本書き換え:15万回 ディスクシステムオリジナルソフト第2弾。 江戸時代を舞台としたトップビューのアクションゲーム。 一見すると【ゼルダの伝説】と似ているが、こちらは謎解きではなく戦闘とステージクリアを主軸とした作品として作られている。 難易度かなり高めで、【主人公】の【鷹丸】は体力が3しか無く、隠された回復アイテムがある場所を覚えた上で、広めのフィールドを探索しながら被弾を避けつつゴールを目指さなくてはならない。 キャッチコピーは 「数々の忍法を体得し、”ナゾの生命体”をあばけ! 天よ、我が剣に力を与えたまえ。」 ストーリー 時は江戸時代。これは、四代将軍徳川家綱が天下を治めていたころ(在職は1651~1680年)の、ある地方の城下町の物語である。 多くの謎につつまれた城“村雨城”の中には、巨大な石像“ムラサメ”が祭られていた――。 ある嵐の夜、天上を引き裂くような雷鳴とともに、金色に輝く流れ星のような物体が村雨城に落ちた。それからである、城内から異様な叫び声が聞こえてきたのは。正体不明の生命体が“ムラサメ”にすみついたのだ。 “ムラサメ”が鳴く。その噂はまたたく間に広がった。一方、ナゾの生命体は村雨城以外の4つの城の城主達をも謎の力で支配し、4色の“謎の玉”を手渡した。その玉を手にした城主達は、玉の力で忍軍を操って暴れ始めるのだった。 城主反乱と“ムラサメ”の噂に事の重大さを感じた幕府は、その城下を元どおりに治めることと噂の真偽を確かめるために、剣法指南役の青年剣士“鷹丸”を、密かにその城下に送り込んだのだった。 しかし、その密命もすぐに“ムラサメ”の知るところとなり、鷹丸が江戸を出たときからすぐに、魔の手が忍びよってきた。城主の放つ忍軍・妖術使いが攻撃してくるのであった。 村雨城までの道のりは、青雨城、赤雨城、緑雨城、桃雨城の4つの城と、それらの城と城とをつなぐ街道の道中だ。 4人の城主を倒し、4つの謎の玉を手に入れれば、いよいよ“ムラサメ”が待ちうける村雨城だ。それまでの城とはちがう不気味な城内を、敵を倒しながら進まねばならない。 “ムラサメ”との死闘に勝った鷹丸がそこで見たものは? ナゾの生命体の正体とは……!? ゲームシステム キャラクター 【鷹丸】 敵キャラクター 共通 【忍者】 青忍者 白忍者 黒忍者 赤忍者 ピカピカ忍者 【中忍】 ちょんまげ(1) もみあげ(2) 道中 【ムササビ】? 【土ぐも】? 【山賊】 【天狗】 城内 【侍】 【門番】(1) 【中忍】 黒装束 長髪 薙刀使い 【般若】 村雨城 【邪鬼】 【中忍】 落武者(3) 火炎(4) 【門番】(2) 城主・ボス 【青雨城主】 【赤雨城主】 【緑雨城主】 【桃雨城主】 【ムラサメ】? 【ナゾの生命体】 その他 【タヌキ】 【姫】? アイテム・武器 地名 青雨城 赤雨城 緑雨城 桃雨城 村雨城 BGM 関連作品 【おニャン子捕物帳 謎の村雨城】? 【ピクミン2】本作のディスクカードがお宝の1つとして登場する。 【Nintendo Land】?アトラクションの1つとして「鷹丸の手裏剣道場」が存在する。 攻略情報 残機が99人になると鷹丸が無敵になる。 紹介動画 移植・リメイク 【ファミコンミニ】2004/08/10にディスクシステムセレクションのNo.22として発売。 【バーチャルコンソール】【Wii】、【Wii U】?、【ニンテンドー3DS】でそれぞれ配信された。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2023/10/31に配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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一体型ゲーム 【バーチャルボーイ】? 【ポケモンミニ】? ブラウザゲーム トレーディングカードゲーム テーブルゲーム コメント 一体型ゲーム 【ゲーム ウオッチ】はここでは未掲載。 発売日 タイトル ジャンル 備考 1977/07/01 【カラーテレビゲーム15】 SPG 1977/07/01 カラーテレビゲーム6 廉価版 1978/??/?? 【カラーテレビゲーム レーシング112】? RCG 1979/03/?? 【カラーテレビゲーム ブロック崩し】? ブロック崩し 1980/??/?? 【コンピュータTVゲーム】? 1983/??/?? 【コンピュータマージャン役満】? 麻雀 1998/03/27 【ポケットピカチュウ】? 育成 1998/08/21 【ポケットハローキティ】? 育成 1999/11/21 【ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ!】? 育成 2016/11/10 【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】? オムニバス 2016/11/11 【NES Classic Edition】? オムニバス 北米基準 2017/09/29 【SNES Classic Edition】? オムニバス 北米基準 2017/10/05 【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】? オムニバス 2018/07/07 【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン】? オムニバス 【バーチャルボーイ】? 発売日 タイトル ジャンル 備考 1995/07/21 【マリオズテニス】? テニス 【ギャラクティックピンボール】? ピンボール 【テレロボクサー】? 格闘 1995/09/28 【マリオクラッシュ】? ACT 1995/12/01 【バーチャルボーイ ワリオランド アワゾンの秘宝】? ACT 【ポケモンミニ】? 発売日 タイトル ジャンル 説明 2001/12/14 【ポケモンパーティミニ】? 本体同梱 【ポケモンピンボールミニ】? 【ポケモンアニメカード大作戦】? 【ポケモンパズルコレクション】? 2002/03/21 【ポケモンショックテトリス】? 2002/04/26 ポケモンパーティミニ 単品版 【ポケモンパズルコレクション vol.2】? 2002/07/19 【ポケモンレースミニ】? 2002/08/09 【ピチューブラザーズミニ】? 2002/10/18 【トゲピーのだいぼうけん】? 2002/12/14 【ポケモンそだてやさんミニ】? 2003/07/18 カビゴンのランチタイム? 【ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~】?にのみ収録。 ブラウザゲーム 公開日 タイトル ジャンル 備考 2010/09/18 【ポケモンドリームワールド】? ADV 2014/01/14サービス終了 2023/09/05 【みつけてピクミン】 他 スマホ専用便宜上スマートフォンアプリとブラウザゲームの両方に記載 トレーディングカードゲーム 発売日 タイトル ジャンル 備考 1996/10/20 【ポケモンカードゲーム】? TCG 1999/12/10 【ドンキーコングカードゲーム】? TCG 2000/02/21 【カードヒーロー・トレーディングカードゲーム】? TCG 2001/08/03 【ファイアーエムブレムTCG】? TCG 2015/06/25 【ファイアーエムブレム0】 TCG 2021/03/31公式サポート終了 テーブルゲーム 任天堂の原点。現在販売されている物のみ紹介。 発売日 タイトル ジャンル 備考 トランプ 花札・株札 役満 麻雀 小倉百人一首 将棋 囲碁 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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まもの 出現箇所 LV MAX HP ぞくせい こうげきほう ちから かしこさ すばやさ EXP じゃくてん km km km ペット 星 ぞくせい ちから かしこさ すばやさ - -
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最終更新日時 2019-01-12 09 45 59 (Sat) カウンタ 今日 - 合計 - タグ一覧 スマブラ参戦キャラ マリオシリーズ マリオファミリー ルイージマンション 中量級 弟 永遠の二番手 出典 任天堂公式LINEアカウント https //line.me/ti/p/%40nintendo 概要 ルイージとは、マリオの双子の弟である。 マリオよりも長身で細身な体型で、緑の帽子とシャツを身につけている。性格は弱気。 『スーパーマリオブラザーズ2』からは、マリオよりもジャンプ力が高い反面、地上では滑りやすいといった設定になり、以降のシリーズでも用いられることが多い。 マリオと比べて出番が少ないが、『ルイージマンション』では初の主役となった。
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発売したゲーム以外のページは作らないでください。 【ゲーム ウオッチ】の国内未発売作品は【ゲーム ウオッチ】/ゲーム、アーケードの国内未稼働作品はアーケードゲーム、ゲームハードの国内未発売はゲーム機一覧を参照。 おおよその年代 タイトル ハード 説明 1983 ドンキーコングJR.の音楽遊び FC 【ドンキーコングJR.】が鍵盤で演奏するゲーム。チラシなどで公開されていた。 1986 パルプス FCD ブロックでアルファベットを組み合わせてプログラミング言語を作るゲームとして発表されていた。 1986 【Gumshoe】? NES NES Zapper(ファミコン光線銃)対応。日本未発売。横スクロールアクションをガンシューティングで遊ぶという今見ても風変わりな作品。 1988 五目ならべ FCD 【五目ならべ 連珠】の移植と思われるが発売されなかった。 1988 【バルーンファイト】(FCD版) FCD FCDに移植予定だったが発売されず。 1989 Tetris(NES版) NES 国内のFC版テトリスはBPSが販売したが、日本国外では任天堂が発売した。ゲームボーイ版がベースだが、対戦モードがない、結果画面の音楽隊が任天堂キャラに差し替えられている等の違いがある。 1989 【To the Earth】? NES NES Zapper(ファミコン光線銃)対応。日本未発売。宇宙を舞台にしたガンシューティング。 1990 パンチアウト(Mr.ドリームが出る再販版) FC 日本では発売せず。しかし後に【どうぶつの森+】に収録され、以降のハードではバーチャルコンソールで販売された。 1990 【StarTropics】? NES 日本未発売。小さな島を舞台にしたアクションアドベンチャー。【Nintendo Entertainment System - Nintendo Switch Online】?に収録されているため、やろうと思えば日本国内でもプレイ可能。 1991 【Kid Icarus Of Myths and Monsters】 GB 日本では発売せず。しかし後に【ニンテンドー3DS】のバーチャルコンソールで英語版そのままで販売された。 1992 【Wave Race】 GB 水上レースゲーム。本作は日本で発売されなかったが、続編の【ウエーブレース64】は普通に発売された。 1992 【Super Mario Bros. Friends When I Grow Up】? PC マリオシリーズを題材にしたぬりえゲーム。 1992 【Mario Teaches Typing】? PC マリオシリーズを題材にしたタイピングゲーム。 1993 【メタルコンバット】? SFC 日本では発売せず。何故か公式HPはあるので日本語名は判明している。 1993 【Mario is Missing!】? NES/SNES 【ルイージ】が初めて主役を務めたことで有名な教育ソフト。 1993 【Mario s Time Machine】? NES/SNES/PC タイムマシンを使って過去の歴史を学ぶ教育ソフト。 1993 【Mario s Early Years! Fun with Letters】? SNES/PC 英語の基礎を学ぶ教育ソフト。 1994 サウンドファンタジーサウンド・ファクトリー 音楽工房 SFC 音楽ソフト。スーパーファミコンマウスとの同梱版が発売される予定だった。 1994 【Game Boy Gallery】 GB 【ゲームボーイギャラリー】の元祖となる作品だが、日本では発売せず。マリオキャラがいない。このソフトの影響で発売地域によってナンバリングが異なる。 1994 【Tetris Dr. Mario】? SENS テトリスと専用モードの部分のみ、日本では発売せず。テトリスと【ドクターマリオ(ゲーム)】のカップリング。2つのゲームでスコアを競う「Mix Match」モードがある。日本では【サテラビュー】と【ニンテンドウパワー】向けにドクターマリオのみ配信された。 1994 【Wario s Woods】 SNES 【ワリオの森】のSFC版。日本国外ではNES版と同時にマルチプラットフォームで展開された。対戦モードが押し出されており、FC版とは異なるオリジナルキャラクターが登場し、ストーリーモードでは戦闘前に会話をするシーンがある。日本ではサテラビュー用に『ワリオの森 爆笑バージョン』と『ワリオの森 再び』としてローカライズされているが、そちらではストーリーモードが削除されている。 1994 【Zoda s Revenge StarTropics Ⅱ】? NES 日本未発売。『StarTropics』の続編。 1994 【Mario s Early Years! Fun with Numbers】? SNES/PC 数字を学ぶ教育ソフト。 1994 【Mario s Early Years! Preschool Fun】? SNES/PC 指定のオブジェクトをクリックする教育ソフト。 1994 【Wario Blast Featuring Bomberman!】 GB 日本未発売。『ボンバーマンGB』のローカライズ。ゲームタイトル通りに【ワリオ】が主役級の扱いで登場しているが、他はそのまま。 1994 【Hotel Mario】? CD-i ホテルに逃げ込んだクッパを倒すゲーム。 1995 【スターフォックス2】 SFC ほぼ完成していたが【NINTENDO64】の発売が迫っていたため開発中止に。しかしネット上にROMが流出したため一部の間では知られており、なんと【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】?に収録される形で正式に発売された。後に配信された【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】にも収録済み。 1995 【ゴールデンアイ 007】(SFC/VB版) SFCVB 元々はSFC向けに作られていたが開発中止により破棄。更にバーチャルボーイ向けに作り直されたが本体の不振でこれまた開発中止に。64にハードが移されたが二度に渡る開発中止で開発陣の士気は最悪だったという。 1995 G-ZERO VB バーチャルボーイ版の【F-ZERO】。マシンの名前が微妙に変更されている。VBの不振によりお蔵入りに。 1995 【Kirby s Avalanche】 SNES 日本未発売。『すーぱーぷよぷよ』のローカライズ。当時のぷよぷよシリーズのキャラクターが受けないという理由で、カービィの世界観に差し替え。【Super Nintendo Entertainment System - Nintendo Switch Online】?に収録されているため、やろうと思えば日本国内でもプレイ可能。 1995 【Mario s Game Gallery】? PC マリオを題材としたテーブルゲーム集。 1996 カービィボウル64 64 いつのまにかカービィのエアライドに変わっていた。 1996 カービィのエアライド(64版)/カービィエアライド 64 何度かスクリーンショットを掲載した後に64では開発中止となった。 1996 Killer Instinct 64 日本でも発売する予定があったが中止。 1996 ボディハーベスト 64 64のロンチタイトルとして作られていたが中止。 1996 【Mario Teaches Typing 2】? PC マリオシリーズを題材にしたタイピングゲームの続編。 1997 ポケットモンスター2 GB 全国を舞台とする予定だったが大幅に作り変えられて【ポケットモンスター 金・銀】となった。後にプロトタイプ版のROMが何故か流出して話題に。一部のポケモンの画像は【ポケットカメラ】に流用された。 1997 ミラーハウス コーンフレーク 64 コーンフレークを食べるために城を探索するゲーム。サンプルゲームとされている。 1997 クライマー(仮) 64 DMAスタジオ(ロックスター)が開発を担当していた。クリエイター(仮)というゲームに吸収された。 1997 バギーブギー 64 マシンがどんどん進化するRPG。【マリオアーティスト ポリゴンスタジオ】?に吸収された。 1997 【Tetrisphere】? 64 日本でも発売予定だったが中止された。 1997 Conker s Quest 64DD 【コンカー】が主役の3D探索アクションとして作られていたが開発中止。後に北米でレア社から発売されたが凄まじい内容に変貌していた。 1998 クリエイター(仮) 64DD 恐竜を育てるゲームだったらしい。【マリオアーティスト ペイントスタジオ】?に吸収された。 1998 スーパーマリオRPG2 64DD 【ポチ】が登場する予定だった。通常の64向けの【マリオストーリー】に変更された。 1998 TEO 64DD イルカとコミュニケーションを取るゲーム。任天堂とハドソンの共同開発で移植予定だった。 1998 【オリエンタルブルー 青の天外】 64DD 元々は64DD向けに開発されていたが、不調によりGBAに持ち越し。この時点で3部作構成予定だった模様。 1998 キャベツ 64 糸井重里によると「たまごっち」のようなゲームだったらしい。 1998 格闘ゲーム竜王 64 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】のプロトタイプ作品。ワイヤーフレームのキャラクターが戦う簡素なものだった。 1998 ポケモンピクロス(GB版) GB 後に3DSで同名の【ポケモンピクロス】が発売したが特に関係はない。 1999 スーパーマリオ64-2 64 ルイージが出る予定だったらしい。 1999 スリッ駆ラジッ駆 64 ラジコンカーを操作するゲーム。結局開発中止に。 1999? ジャングル大帝 64 同名漫画のゲーム化。糸井重里によると「1年半から2年やって、もう少しでできる」というところで中止になったらしい。(参照) 1999 MOTHER3 豚王の最後 MOTHER3 キマイラの森 64 何度もサブタイトルを変えて発売欄に乗っていたが開発中止に。後にGBAでリリース。サブタイトルもGBAのストーリーで何となく察せられる。 1999 64ウォーズ 64 ファミコンウォーズシリーズの1作。GB版との連動予定があった。 1999 ウォール街(仮) 64DD 日本の金融モチーフにしたシミュレーションゲームであったらしい。 1999 Star Wars Episode I Racer(GBC)? GBC 北米と欧州で発売。64版と同じく任天堂が発売元となっている。 2000 【Dr. MARIO 64】? 64 日本未発売。後に【NINTENDO パズルコレクション】に収録。【Nintendo 64 - Nintendo Switch Online】?に収録されているため、やろうと思えば日本国内でもプレイ可能。 2000 ファイアーエムブレム64 ファイアーエムブレム 暗闇の巫女 64 「封印の剣」になった事を考えると「暗闇の巫女」は【イドゥン】のことか。 2000 エコーデルタ 64 18分の限られた時間で海底を探索するゲーム。 2000 【動物番長(ゲーム)】(64DD版) 64DD 64DDの不調によりゲームキューブにハードが移された。 2000 【Pokémon Puzzle League】? 64 日本では発売せず。【NINTENDO パズルコレクション】の【パネルでポン】は本作の手直し作品。【Nintendo 64 - Nintendo Switch Online】?に収録されているため、やろうと思えば日本国内でもプレイ可能。 2000 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 勇気の章 GBC 当初は「力・知恵・勇気の章」の3部作予定だったが、開発が難航して宮本茂に「2作のほうが楽なんちゃう?」と助言された事によって、力・知恵を大地・時空へと変更。勇気はお蔵入りとなった。また、これとは別に「ゼルダ1」と呼ばれるものがもう1本存在していたらしい。 2000 【伝説のスタフィー】(GBC版) GBC 元々はGBC向けのタイトルだった。ファミ通64+(2000年10月号)によると既に開発度100%となっていたが、新規IPのためお蔵入りとなり、GBA向けに作り直された。 2001 ジャガーミシン刺しゅう専用ソフト KIRBY FAMILY GBC 【ジャガーミシン刺しゅう専用ソフト MARIO FAMILY】がコケたためか未発売。 2001 【ゲームボーイギャラリー4】? GBA 日本では発売せず。しかし後に【Wii U】?のバーチャルコンソールで日本語版が販売された。 2001 【ゲームボーイウォーズアドバンス】? GBA 長らく発売予定に残っていたが、日本では単品で発売せずに【ゲームボーイウォーズアドバンス1+2】?のカップリング作品として発売した。 2001 スーパーマリオ128 GC 128人の【マリオ】がうろうろするゲーム。元よりデモンストレーション用のタイトルだったと見られている。ピクミンは本作を元に作られた作品。 2001 スーパーマリオ2001 GC ゲームキューブの説明書にのみ記載されている作品。マリオがさらわれてしまい、ルイージ・キノピオ・ピーチ・クッパが協力して助けに向かうという内容。制作の話が一切出ないためタイトルだけの存在で企画自体が立っていなかった可能性が高い。マリオがさらわれるゲームはロンチで【ルイージマンション】が発売しており、中期以降の説明書ではルイージマンションに置き換えられている。小学館の学年誌では「ルイージマンションのダミータイトル」と推測されていた。 2001 ゲームボーイミュージック GBA 東京ゲームショウに出展されたもののGBAでは色々無理があってお蔵入りに。後に再開発されて【大合奏!バンドブラザーズ】となった。 2001 サーベルウルフ GBA レア社開発。後にTHQから日本国外で販売された。 2001 穴馬大作戦 GBA モバイルアダプタGBと連動した競馬ゲーム。 2002 コロコロカービィ2 GC GBAと連動するシステムが搭載されていた。Roll-o-Ramaというタイトルに変更される。 2002 星のカービィGBA GBA 当初はオリジナル作品が作られていた。【星のカービィ 夢の泉デラックス】にドット絵が流用された。 2002 Roll-o-Rama GC コロコロカービィ2のタイトルが変更。結局未発売となった。 2002 ステージデビュー人間コピーまねビト GC GBA用カメラ「GAME EYE」(まねビトカメラ)を使って顔写真を取り込み、取り込んだ人間を元にしてアバターを作るゲーム。【マリオアーティスト タレントスタジオ】?の「いろんなタッチをよくばりすぎた」という反省点を活かしてアクセ等のカスタマイズ要素を増やして制作されたが、キャラを作って何をやるのか分からなくなって開発中止に。【Mii】と【Wii Sports】?でようやく実を結んだ。 2002 GAME EYEまねビトカメラ GBA ↑のゲームで使う予定だったGBA用カメラ。同時にお蔵入りに。 2002 バドランド(仮) GBA HAL研究所開発。戦略マップと対戦格闘アクションを組み合わせたゲームだったらしい。 2002 ルナブレイズ GBA HAL研究所開発。モンスターを集めて育てるゲーム。 2003 ディディーコングパイロット GBA フライトレースゲーム。レア社の売却により開発中止に。北米では「バンジョーパイロット」としてリリースされた。 2003 【ゲームボーイウォーズアドバンス2】? GBA 日本未発売。『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』にカップリング作品として発売した。 2004 ドンキーコングレーシング GC 【ドンキーコング】達がアニマルフレンドに乗るレース作品。後に【ドンキーコング たるジェットレース】が発売したが関連性は不明。 2004 カスタムロボGX2 GBA 何度も作り直したため、作品としては「GX5」に該当する内容だったらしい。DS向けに作り直されて【激闘!カスタムロボ】?となった。 2005 【Geist】?(ガイスト) GC E3で公開されたが日本では発売されていない。 2005 星のカービィ(仮称) GC ヘルパー制を採用した4人用アクションゲーム。【毛糸のカービィ】が発売した後に消滅した。 2005 星のカービィ(3D版) GC 表には公開されずに作られていたプロトタイプ。【星のカービィ Wii】の社長が訊くで公開された。 2005 Project H.A.M.M.E.R. Wii Wiiリモコンをハンマーに見立てて操作するゲーム。2008年頃には発売リストから消滅した。 2006 【スーパーペーパーマリオ】(GC版) GC 元々はGCで発売される予定だったが、急ピッチで作り変えられて下記の『ドンキーコング たるジェットレース』と共にWii向きのゲームになった。 2006 【ドンキーコング たるジェットレース】(GC版) GC 元々はGCで発売される予定だったが、急ピッチで作り変えられて上記の『スーパーペーパーマリオ』と共にWii向きのゲームになった。元々はタルコンガ対応作品だった。 2006 【Elite Beat Agents(ゲーム)】 DS 【押忍!闘え!応援団】の北米ローカライズ作品だが、基本となるゲームシステム以外(楽曲やキャラクター等)は北米に合わせて全て差し替えられている。改良版としての側面もあり、スキップ等の仕様は【燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2】に引き継がれた。スマブラではキャラクターがシールやスピリッツという形でいくつか収録されている。 2007 ニンテンドーDS向けの似顔絵ソフト DS Miiの原型となった「こけし構想」の開発プロジェクト作品。これ自体は商品化に至らなかったが、似顔絵チャンネルやMiiの原型となった。 2007 【Diddy Kong Racing DS】? DS 日本では発売せず。 2008 コズミックウォーカー Wii 任天堂カンファレンスで公開された後にいつの間にかタイトルが消えていた。 2008 100語でスタート!英会話 Wii 同名のTV番組のゲーム化。任天堂カンファレンスで公開された後にいつの間にかタイトルが消えていた。 2009 【Metroid Prime Trilogy】? Wii メトロイドプライム三部作のオムニバスソフト。全作品がWiiリモコンとヌンチャクの操作に対応している。日本未発売だが、日本ではその代わりに『Wiiであそぶ メトロイドプライム(同2)』が単品で発売されている。 2009 Wiiバイタリティーセンサー Wii 2009年のE3で脈拍を計れる周辺機器として発表。しかしそのまま続報は出ず、2013年の質疑応答で測定に問題が生じた事が語られている。【リングフィット アドベンチャー】?には脈拍測定機能があるが、IRカメラの測定方法にこれで培われた技術が関連しているのかは不明。 2012 【Pokémon TCG Online】? PC/スマホ 【ポケモンカードゲーム】?のデジタル版。日本向けでは未配信。 2014 Project Giant Robot WiiU 巨大ロボットが戦うゲーム。【Nintendo Labo Toy-Con 02 Robot Kit】?で使う予定だったロボットの一部が再利用された。 2014 Project Guard WiiU Wii U ゲームパッドとテレビ画面が非対称の防衛ゲーム。【スターフォックス ガード】?に変更された。 2019 【Pokémon Tower Battle】? PC/スマホ Facebookで配信。「どうぶつタワーバトル」のポケモン版。製作者監修。日本向けには未配信。 2019 【Pokémon Medallion Battle】? PC/スマホ Facebookで配信。ポケモンのメダルを出し合って対戦するTCGのようなゲーム。日本向けには未配信。 2021 【Pokémon Trading Card Game Live】? PC/スマホ 『Pokémon TCG Online』の後継作。データ移行可能。日本向けへの発表はなし。 2023 【Advance Wars 1+2 Re-Boot Camp】? Switch 『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』のリメイク。日本向けへの発表はなし。2022年発売に延期した後、ロシアのウクライナ侵攻が始まって以降は発売未定となった。その後、2023/04/21にようやく発売。 コメント 青の天外も元は64DD向けに開発されてたと言われていますが、どうなんでしょうか? - シグナ (2021-09-12 07 56 29) 入れて良いと思います - よしこう (2021-09-12 08 48 56) 「project hammer」や「geist」、「コズミックウォーカー」ってのも昔ゲーム雑誌で見たけど記載するならここになるのでしょうか?(コメント場所違っていたらごめんなさい) - 名無しさん (2022-02-27 20 06 22) ここに記載してください。 - よしこう (2022-02-27 20 10 34) 名前 全てのコメントを見る
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最終更新日時 2019-01-20 12 48 52 (Sun) タグ一覧 スマブラ参戦キャラ ゼルダの伝説シリーズ ゼルダ無双 トライフォース ハイリア人 主人公 勇者 重量級 出典 任天堂公式LINEアカウント https //line.me/ti/p/%40nintendo 概要 リンクとは、『ゼルダの伝説』シリーズの主人公である。 間違われやすいが、主人公はゼルダではない。 ハイラル王国の秘宝「トライフォース」の一片である、「勇気のトライフォース」を宿している。 各作品におけるリンクは姿は似ているものの一部を除いて別人。 いつの時代のリンク も、剣と盾、弓矢や爆弾といった様々な道具を駆使して邪悪に立ち向かう。
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甲冑 とは、実在する道具、及びそれを元にしたキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール 甲冑 他言語 Armor (英語) 別名義 カッチュウ ふりがな かっちゅう 初登場 【MOTHER】 身体を防護する道具の総称。鎧・兜・籠手・脛当てといった防具をワンセットにしたもの。 日本においては武士が着ける鎧の事を指すが、ヨーロッパにおけるプレートアーマーをこう呼ぶ事もある。 ゲーム作品では基本的に防具として登場。たまに鎧だけが動き出してモンスターとなる事もあり、そういったものは「リビングアーマー」などの名称が使われるのが一般的だが、任天堂のゲームにはそのまんまの名前で出る事もある。 作品別 【MOTHER】 HP OF DF EXP ドル 120 68 150 200 300 半減 ファイアー・フリーズサンダー・ビーム 無効 精神系・PKビームγ 技 通常攻撃 PKサンダーβ (単体にサンダー系ダメージ) グッズ なし 「カッチュウ」表記。プレートアーマーの外見。 幽霊屋敷に登場する敵キャラクター。1~2匹で出現する他、【アラームゴースト】が呼ぶ事もある。 この地域の中でも凄まじく高いHPとディフェンスを持ち、更にPKサンダーβで大ダメージを与えてくる強敵。 その分だけ報酬も美味しいが、こいつを狙うにしても【バイオこうもり】や【ちみどろゾンビ】とエンカウントすると面倒なのであまり稼ぎには向かない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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パイロットウイングス64 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 キャラクター 関連作品 リンク 移植・リメイク コメント 概要 パイロットウイングス64 他言語 Pilotwings 64 (英語) ふりがな ぱいろっとういんぐすじゅうよん ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル スカイスポーツ・シミュレーション 発売元 任天堂 開発元 Paradigm Entertainment プロデューサー 竹田玄洋宮本茂 ディレクター 和田誠 プレイ人数 1人 発売日 1996/06/23 (日本)1996/09/29 (北米)1997/03/01 (欧州) 値段 10,780円 シリーズ パイロットウイングスシリーズ 移植・リメイク Switch 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 日本販売数 約30万本 世界販売数 約112万本 【NINTENDO64】向けに発売された『パイロットウイングスシリーズ』の1本にして、ロンチタイトル。 【パイロットウイングス】の続編。 全てのグラフィックが3Dになった事で距離感や操作感がより直感的となり、3D空間を自在に飛び回るゲームとして遊びやすさが向上した。 ゲームを進めていくと、フライトエリア内を自由に飛んで見回る箱庭ゲームのような楽しみ方もできる。 キャラクター 【ホーク(パイロットウイングス64)】 【グース(パイロットウイングス64)】 【アイビス】 【ラーク】 【キィウィ】 【フーター】 【メカ・ホーク】 【ジャイロコプター】? 関連作品 【パイロットウイングス】 【パイロットウイングス リゾート】? リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】2022/10/13から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2012 新聞論評 20120917 this Page updated 2012-09-22 18 48 44 (Sat) 2012年9月17日締切 新聞論評 201114030 北尾渉 1.新聞情報 見出し 「東京ゲームショウ」きょう開幕、任天堂・マイクロソフトは見送り。 発行日 2012年9月20日 新聞社 日本経済新聞朝刊 面数 10面 2.要約 世界最大規模のゲーム見本市「東京ゲームショウ2012」が開幕する。ソーシャルゲーム開発会社の参加が増え、過去最多の出展数となる見通し。家庭用ゲーム機メーカーの任天堂と米マイクロソフトは出展を見送った。(97字) 3.論評 「東京ゲームショウ2012」(以下 TGS)は、最大規模のゲーム見本市である。去年は、「モンスターハンター4」の発表や「PSVita」の詳細が判明した。今年は「PS3」の小型と「PSP」の値下げ、「PSVita」の新色、「DQⅩ」の大型アップデートなどが発表された。 しかし、今回不参加の任天堂は「Nintendo Direct」という独自の方法でネットを使って情報を発信している。一方マイクロソフト社は各地で「感謝祭」などを行い、実際にゲームを体験できる。 今回のTGSはソーシャルゲームが大半である。これに負けずにゲーム専用機は良いところがあるので、負けずに頑張ってほしいと考える。(254字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る